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はじめてのワークショップ



子供向けの手作りワークショップに、講師として参加してきました。
知人の現代作家さんが毎月2回行っている子供の造形サークルがあり、今回は“子供達にお気に入りのハンカチや布をもってきてもらい、布箱つくりに挑戦してみましょう!”という内容でした。

こういった布箱作りのことを、『カルトナージュ』といい、中世ヨーロッパで生まれた手工芸のことです。
現在、カルトナージュは日本でも人気が高まり、厚紙をベースにお気に入りの布地や紙を組み合わせ、箱やフォトフレームを作るというカルチャー教室も増え、厚紙のキット付のマニュアル本なども多く販売されています。



今回のワークショップでは、本体の厚紙のキットはこちらで用意し、組み立ての作業のみにとどめ、布を貼ったりリボンやボタンで飾りつけることを楽しんでもらうことに重点をおきました。

とはいえ、初めてする子供達にとっては細かく複雑な作業の繰り返しでもあるので、初め戸惑いもあったかと思いますが、みな熱心に最後まで取り組み、私の予想をはるかに超える出来栄えとなりました。



アニメのキャラクターに、ゴールドのボタンを組み合わせ、最後に底板と同じゴールドのリボンを巻き込んだ作品や、お気に入りのハンカチだけで全ての部分を貼り完成させた作品。
持参した造花を、大切に蓋の中央にとりつけたり・・・・などと、それぞれに個性がありました。



布地の組み合わせ、ボタンやリボン選びにこだわりがあり、それに多くの時間を費やしていました。



私も多くの布地のハギレを持参しましたが、子供向けにと用意したキャラクターものよりも、コシュカさんで買った小花やネコのモチーフの布が人気でした。

あっというまの2時間半でしたが、子供のモノづくりに取り組む集中力と能力の高さには、本当に驚かされ感動し、私自身にも楽しい一日となりました。


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